カジノミーに違法性はなく安心してプレイできる
カジノミーに違法性はなく安心してプレイできることを説明させて頂きます。
もとより、オンラインカジノの不安要素は「違法性」でした。現在においても日本にオンラインカジノに関する法律がないことから「グレーゾーン」と言われていて、実際そのことに間違いはありません。
しかしカジノミーをはじめオンラインカジノに違法性はなく、そのことは既に議論するまでもなくなってきていると思われます。
なぜカジノミーに違法性がないのか見て行きましょう。
カジノミーはキュラソーのライセンスを取得しているから違法性はない
オンラインカジノでは、国が発行するライセンス（＝運営許可証）を取得していれば、その時点で正規に運営が認められてるという事になります。
これは明らかな事実です。
詳しくはオンラインカジノのライセンスの項をご覧いただければお解り頂けるでしょう。
オンラインカジノはライセンスを取得する場合、その国に拠点を置かなければならないというルールがあります。そしてその拠点で運営を担っている場合それはほかの国にゲームを提供しようがそれは違法ではないのです。
仮に日本の企業が「オンラインカジノ儲かりそうだ」という事でライセンスを取って運営を開始し、拠点を日本においてしまえばこれは違法性が出てきます。
しかしカジノミーに関してはキュラソーライセンスでキュラソーに拠点が置かれていることが調べればすぐにわかりますから、これは違法性があるどころか合法性しかないと言えましょう。
これは日本国内において日本の基準でどうこう言えるものではないのです。
人の考え方は十人十色ですから、それでも違法性を唱える人も中にはいらっしゃるでしょうし、不安が払しょくできない人だってたくさんいると思いますよ。
でも逆に、素直に「そうなんだな」と受け入れてオンラインカジノを始める人がかなり多いことも確かでしょう。
eGamingの市場規模が10年前と比較して倍になっていることからもそれは証明できます。（参考資料：H2 Gambling Capital “Global Gambling Data）
そして今後もさらに伸びて行くことが予想されているのです。
そもそもオンラインカジノがプレイできない国に進出してくるはずがないじゃないですか。
運営元はしっかりとした市場調査を行い、その上で顧客を獲得できると判断して日本にも進出してきているのです。
もちろんカジノ自体が非合法の国もありますから、その場合はいくらカジノミーに違法性がなくても、その国のカジノをしてはいけないという法律にあたりますからこれはだめですよね。
カジノミーを日本人が日本でプレイすることに違法性はないのか？
ここで先ほどの「グレーゾーン」が出てきます。
カジノミーが日本でゲームを提供することに関してはグレーとかではなく「真っ白」です。
日本にはオンラインカジノをプレイしてもよいという法律がありません。だから黒なのか？
両方ないんですよね・・・
という事は違法性とか合法性とか、〇法性という事を問う事そのものが間違っているのです。
そういう混沌とした時期が何年か前にはありました。
ところがオンラインカジノをプレイしていた男性3人が逮捕された事件がり、一見するとプレイヤーにとっては今後の状況も一変しそうな事件でした。
「ほら、やっぱり違法なんじゃないか！」
世間はそう思われたことでしょう(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ところが、逮捕された中の一人が裁判に持ち込み不起訴を勝ち取ったのです。（＝無罪）
これがどういうことかというと、
オンラインカジノをプレイしていて違法だと逮捕されてしまったが、罪にはなりませんよと裁判で判断されたと言い換えてもいいでしょう。
それ以降急速にプレイヤー数が増え始めたことは言うまでもないところです。オンラインカジノの新規サイトも次々と日本市場に参入しだしたのもこのころですね。
いかがでしょうか？
カジノミーに違法性はなく安心してプレイできる まとめ
カジノミーに違法性があるのか合法性があるのかと言えば、カジノミーに違法性はありません。これは誰の目にも明らかなこと。
日本では正直なところ法律ができない限り「グレーゾーン」の域を出ることはないでしょう。
しかし、事件の不起訴によって一応の決着はついていて、ビクビクしながらプレイしなければならない状態ではないでしょう。
でなけりゃこれほど周りにオンカジプレイヤーが増えるはずないですものね。