カジノミーで入金に利用できる決済方法の一覧
プレイヤーにとって入金はプレイへの入り口ですから、確実・迅速・安全に資金を移動したいはずです。
そう考えるとカジノミーの入金利用可能な決済方法は条件がしっかりとクリアされています。今のオンラインカジノの入金方法としては標準的と言ってもいいでしょう。
特に銀行振込による入出金が導入されるサイトが多い中、カジノミーはしっかり対応してくれているところもいいと思います。
カジノミーで利用できる全決済方法と特徴
カジノミーの全決済方法一覧
色々な入金(出金)方法が模索されながら今となっていますが、2021年のオンラインカジノの決済方法としてはある傾向があり、カジノミーの入金方法はその傾向のお手本のような感じになっています。
まずはすべての決済方法をご覧ください。
- J-Pay(銀行送金)
- クレジットカード(VISA・Master・JCB)
- ecoPayz(エコペイズ)電子ウォレット
- VenusPoint(ヴィーナスポイント)電子ウォレット・ポイントサイト
- MuchBetter(マッチベター)電子ウォレット
- 仮想通貨(BTC/LTC/EYH/XRP)
定番の電子ウォレットとクレジットカードに銀行送金と仮想通貨を組み合わせた、現状としてはほぼ間違いのない入金方法で決済が可能となってます。
特にJ-Payは2021年に入ってから採用するサイトが増えていて、銀行送金(振込)の中ではポピュラーになりつつある決済方法で、確実に入金ができることでしょう。
カジノミーの各決済方法の特徴
6種類の入金方法から選択できるカジノミーの入金ですが、それぞれに特徴がありメリットもデメリットもありますから、まずそれを知ったうえで選択するといいと思いますし、最初は何も考えずに銀行送金から利用を始めればスムーズに進められます。
J-Pay(銀行送金)
- 手数料:無料(振込手数料ではありません)
- 入金額:$15~$10,000
J-Payという方法は、直接カジノミーに現金が渡るわけではなく、取引場所で「Voucher」という引き換えチケットのようなものを購入する手段として銀行振込をつかう方法で、厳密に言うと銀行振込とは少し意味が違います。
しかし、プレイヤー側から見れば指定口座に振り込むという作業一つになりますから、作業的には銀行振込と同じ感覚で使用ができるというのが正確な説明になります。
実際にカジノミーでJ-Payによる入金をしてみると、振込先口座の名義が「カジノミー」になっていないことからもそれがお分かりいただけるかと思います。
入金反映時間に関しては時間がかかることが多いようなことも書かれてはいますが、体感的にはそれよりもは早いという印象を受けました。即時とはいかないものの、「もう入ったんだ」という感じですね。
当サイトでは一番おすすめしている入金方法になります。
クレジットカード
- 手数料:無料
- 入金額:$15~$2,500
VISA/Master/JCBの三種が利用できるクレジットカード決済で、入金はできますが出金はできません。クレジットカードで入金する場合には電子マネーなど他の決済方法の口座登録が必要になります。(J-Payが利用できればそれも不要)
銀行振込がない時期には最も有効な入金方法として使われてきたクレジットカードですが、必ずしも安定していたわけではなく、中間決済会社の変更なども頻繁に行われているようで今となってはメインの入金方法としては疑問が残ると思います。
上手くいっている間は気になることもないのですが、比較的トラブルがよく聞かれるのもクレジットカードであることも事実で、個人的にも何度か巻き込まれた経験を持っていますので、現在ではほとんど使う事はありません。
もしもの時のための予備入金手段としては有効だと考えます。
ecoPayz(エコペイズ)
- 手数料:無料
- 入金額:$15~$10,000
日本のみならず海外でも広くオンラインカジノで利用されている電子ウォレットによる決済方法が「ecoPayz(エコペイズ)」で、導入率の高さとセキュリティの良さに加え電子ウォレットとは思えないほどの使い勝手は銀行と勘違いするほどのレベルの高さを感じることができます。
使える通貨も多くて通貨ごとに口座を追加して管理することもできます。
登録やログインは他の電子マネーと比較して面倒な所があるものの、それだけしっかりしている決済方法だと思えば納得できるでしょう。
可能であれば将来性も含めて登録しておきたいのがecoPayz(エコペイズ)です。
Venus Point(ヴィーナスポイント)
- 手数料:無料
- 入金額:$15~$10,000
ecoPayzと同等の導入率を誇る上に登録も超簡単に済ますことができるのがVenus Point(ヴィーナスポイント)。
登録もカジノミーへの入金・出金もめちゃくちゃお手軽決済が可能になります。
現金をポイントに置き換えて($1=1ポイント)管理する電子ウォレットで、利用状況に応じてポイントが貯まるというメリットがあります。
ただし、最大のデメリットはVenus Point(ヴィーナスポイント)の口座にクレジットカードや現金でチャージはできない部分でしょう。
つまり、初めてオンラインカジノに登録して、初めてVenus Point(ヴィーナスポイント)に登録したという状況ではVenus Point(ヴィーナスポイント)の残高はゼロなので入金することができないという事です。
ただ、今後のことも考えるなら登録しておいても後々役に立つのでおすすめ度は高いです。
MuchBetter(マッチベター)
- 手数料;カジノミーには無料
- 入金額:$15~$10,000
ecoPayzとVenus Pointには導入率の点で劣りはしますが、ここの所採用サイトも増えてきているので有効な電子マネーと言えます。
チャージにクレジットカードが使用できますから、直接カジノミーにクレジットカード入金できないというケースでもMuchBetter(マッチベター)にクレジット入金してから入金するといった使い方もできます。
ただし手数料が必要になるのでそこがデメリットという事になりますし、お手軽度としては中くらいかなと思い案す。
仮想通貨(BTC/LTC/EYH/XRP)
- 手数料:無料
- 入金額:$15~$10,000
有名どころの4種類の通貨が使用できる仮想通貨での入金が可能となっています。
取引所や販売所などへの登録が必要で、そこでビットコインなどの仮想通貨を購入して資産として持っている必要があります。
ビットフライヤーやコインチェックなどの取引所への登録と本人確認等が必要になりますが、ある意味電子ウォレットへの登録にプラスアルファーしたぐらいの手間で開設はできるので、仮想通貨への投資も含めて考えるならこの機会に口座を持ってもいいのではないかと思います。
今も今後も仮想通貨による決済サイトは増えて行くことが予想されますし、セキュリティーは最強な上に出金にも利用でき、しかも限度額も比較的大きいというパターンが多いのも仮想通貨です。
ムリにする必要はないと思いますが、将来性と安定性はぴか一でしょう。問題は通貨のレートがありますから決済時のレートの影響が大きいのはメリットにもデメリットにもなるところです。